こんばんわ、いろはの楓です。
ジョギングを始めてから1ヶ月ほどたちます。近くの河原に1周1キロのコースがあるので、時間がある日は走りに行っているのですが、ようやく5キロを完走できました!タイムは26分58秒。まず完走と30分をきることを目標だったので目標クリアです。今度は25分をきることを目標に頑張っていきます!
さて今回は、映画「トランスフォーマー」(1作目)に登場したディセプティコンのバーサーカー、ボーンクラッシャーのレビューです!
ボーンクラッシャー
こちらの商品はスタジオシリーズの商品になります。ムービーザベストで再販されてから1年ほどでのスタジオシリーズでの商品化。スタジオシリーズの方が一回り大きくスケールもよいため、個人的にはこちらの方をオススメします。私は1作目公開時の初版のボーンクラッシャーを持っているため、ムービーザベストの商品は未購入でした。
初版のボーンクラッシャーの変形過程も当時にしてみればかなり高評価でしたが、スタジオシリーズになってさらに完成度が上がっています。
背中部分にはディスプレイスタンド用の穴が空いております。ほかの商品に比べると、少し穴が大きいかなと感じます。背中のクローと両腕の迫力があり、いかにも破壊を好むような姿をしていますね。
ボーンクラッシャーは肩の稼働がとてもよく、腕を大きく広がることができます。映画で見せたオプティマスプライムへ襲いかかるシーンなんかも再現できそうです。
以下、アクションポーズを何枚か撮りました。
写真で見てわかる通り、肩を上まで稼働することができるので襲いかかるようなポーズをつけることができます。ポーズをつけたまま単独で自立させるのは難しいので、ディスプレイスタンドなどを使用すると躍動感が出ます。腕が長いため、ディスプレイスタンドがない場合は手でポーズを支えるのもいいかもしれません。
背中のクローも当然ながら稼働可能です。かっこよくクローをしているポーズをつけようと思ったのですが、なかなか決まらず今は上記の写真を載せました。今後かっこいいポーズがとれたら更新します!
ボーンクラッシャーは1作目の映画であっというまにオプティマスに倒されて終わってしまいました。体格も見た目も強そうなキャラなので、もっと頑張ってほしかった!
以上、ボーンクラッシャーのご紹介でした!