こんばんわ、いろはの楓です。
「妖怪」を題材にしたアニメや漫画がありますが、年を重ねるにつれて妖怪や幽霊といった存在を考えることが少なくなってきている事に気付きました。
まだ子供の頃は、お化け屋敷や神社の祠などが怖くて近寄れなかったり、湖を見るとネッシーがいるんじゃないかと想像を膨らませていましたが、大人になるといつからかそういった「子供じみた考え」をしなくなってしまいます。
大人になっても子供の頃のような想像力や発想力を失わないで、社会の常識にとらわれないようになりたいなと、子どもたちと触れ合っていて感じました。
「見えてるものが全てじゃない」
「人間は優しくされた分しか優しくできないのかもしれませんね」
「自分と異なるものを認められないやつは大嫌いだ」
ゲゲゲの鬼太郎より
そんなことを思いながら、今回はこれからの成長が楽しみなハオルチアたちをご紹介したいと思います!
ハオルチア(丹頂万象)
まだまだ小さな万象です。丹頂の由来は、葉の窓が丹頂(鳥)が羽を広げたような姿に見えるからだそうです。いまはまだはっきり見えませんが、綺麗な模様になればいいなと思っています。
ハオルチア(白銀鉄道)
こちらは名前が気に入って購入したハオルチアです。銀河鉄道999が好きなので、銀河鉄道という名前のものと迷ったのですが、白くて美しい見た目だったのでこちらを選びました。こちらも成長が楽しみです。
ハオルチア(小型白雲緑線竜鱗)
なんだかとても長い名前のハオルチアです。こちらは見た目が気に入って購入しました。名前のとおり竜の鱗のような模様が入っています。成長する姿も、竜が天に昇っていくような姿を見られるのでしょうか。
今回は、新たに3種類のハオルチアをご紹介しました。成長が楽しみな子ばかりなので、こまめにチェックしていきたいと思います。以上、植物たちのレビューでした!