こんばんわ、いろはの楓です。
まもなく2歳になろうとする子供が好きで見ているテレビ番組のひと場面があるのですが、何回繰り返して見ても同じ反応をします。
風船が上から落ちてくるというだけのシーンなのですが、声を高らかと上げて喜んで見ています。
自分も小さい頃は同じアニメ映画を何度も繰り返して見ていた記憶があり、大人になった今でもそのシーンやセリフを不思議と覚えていることに気づきました。
子供の行動の一つ一つを見ていると、不思議だなと思うことがいっぱいありますが、それがいろんなことに興味を示す、人がもともと持っている好奇心で、大人なるにつれて些細なことでは気にならなくなってしまい、徐々に薄らいでいくものなのかなと感じます。
子供と接することによって、子供がいろんなことを学ぶだけではなく、大人も学んだり思い返したりすることが多いんだなと気づきました。
植物を育てることによっても気づかせてくれることもあるんじゃないかと、ハオルチアをご紹介しながら探求したいと思います!
ハオルチア【鳳凰万象】
名前がカッコいいから手にしたハオルチアです。色はわりと濃い緑色をしていて、窓にはうっすら白い線が入っています。成長したら、名前の通り鳳凰が羽を広げたような模様になるのでしょうか。
ハオルチア【アリエス】
アリエスとは、ラテン語でおひつじ座の意味だそうです。まだまだ小さな株ですが、葉の縁にはピンク色が見えます。葉を大きく広げて成長することを期待します。
ハオルチア【皇帝】
かなり形の整った葉の開き方をしています。白い模様もキレイなハオルチアです。花が開くような葉の開きをして、存在感のある一種になるといいですね。
皇帝のその後の様子については、以下の記事でもご紹介しております!
今回は3種類のハオルチアについてご紹介しました。どれも今後の成長に期待できる子たちばかりです。ほかのハオルチアちついても以下の記事でご紹介しています!
以上、ハオルチアのご紹介でした!