こんばんわ、いろはの楓です。
夜が明けるのがだんだん早くなってきて、カーテンの隙間から部屋に入る光で目を覚ますことが多くなってきました。
眩しいわけではないのですが、まだ眠いのに体が朝だと認識してしまうんですかね。
そんな早く目が覚めてしまった朝でも、隣ですやすや寝ている子供の顔を見ると、まぁいいかとホッコリさせてくれます。
こんな日常がいつまでも続いて欲しいと願う毎日です。
さて、久々の投稿になりましたが、今回はバンダイさんの商品で「ポケモンスケールワールド」のシリーズから、ポケットモンスター金銀から登場したエンテイ・ライコウ・スイクンをご紹介します!
エンテイ
ほのおタイプのかざんポケモン。3作目の映画である、「劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI」にも登場したポケモンです。
顔はずっしりと何かを見据えたような表情をしています。口は少し開いた状態です。背中の立て髪は風になびいているようです。帝王と名乗るのにふさわしいポケモンですね!
ライコウ
でんきタイプのいかづちポケモン。虎をモチーフにしたような姿をしています。
2本の長い牙が特徴的です。雲のように伸びた立て髪もかっこよく表現されています。いかづちのような体の模様もかっこいいですね!
スイクン
みずタイプのオーロラポケモン。水辺を走ることのできるポケモンです。「ポケットモンスター クリスタル」のゲームでは表紙をつとめました。
なんといっても、白く細長い前に伸びた尻尾が忠実に表現されています。そのままじゃ自重で垂れ下がる可能性があるため、尻尾用のスタンドが付属しています。他の2体に比べるとスラッとしたフォルムで、頭のクリスタルリングが特徴的です!
最後に
待望の3体がついにスケールワールドで商品化しました!むかし、ポケットモンスター金銀のゲームが発売されたときに、ゲーム内でジョウト地方駆け回って、ゲットするのに大変苦労した思い出があります。その分、思い入れも大きいポケモンたちです。いままでもフィギュア化は何度かされてると思いますが、ここまで再現度が高い3体は初めてじゃないでしょうか。他にもホウオウがフィギュア化されて、ジョウト伝説を再現できることに期待です!
以上、ポケモンスケールワールドからエンテイ・ライコウ・スイクンのレビューでした!
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